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信貴山城跡の場所

黒田官兵衛第12回の最後に紹介された

信貴山城跡の場所は、

奈良県生駒郡平群町信貴山(へぐり町)


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信貴山城は、松永久秀がいた城です。

信長に反旗を示し、攻められ

最後には、平蜘蛛に爆薬を仕込んで

自爆した様子が描かれていました。

 

信貴山には、朝護孫子寺があります。

聖徳太子が建てられたとされる寺です。

 

黒田官兵衛の腹を割るに学ぶ

第十一回の黒田官兵衛。

秀吉の播磨出兵の取りやめから始まる

周りの者が浮足立つ。

 

そして、官兵衛の心も浮足立つ。

 

「本当に、こっちでよかったのだろうか?」

と、

自分が決めた決断に対して悩むこと。

 

ビジネスでもよくあることですよね。

 

そんな官兵衛の気持ちを押しとどめたのが

秀吉の腹を割った心です。

 

秀吉は、北陸に出兵し、戻ってきてしまい、

信長からの不信を買ってしまったこともありますが、

宴でバカ騒ぎします。

あえて、信長に対し、腹を割ることを見せることで。

 

と、同時に、秀吉は、官兵衛に対し腹を割ります。

 

結果、官兵衛も、秀吉に対し腹を割って、信用を取り戻しました。

 

 

腹を割って話すこと。大切ですね。

そのためにお酒の力を借りることも、大切ですね。

黒田官兵衛の奇襲に学ぶ

第十回の黒田官兵衛。

毛利軍5000が攻めてきた。

 

城で待ちかまえたら、飲み込まれる。

 

どこかのタイミングで攻めるしかない。

でも、まともに攻めても適わない。

奇襲しかない。

 

この判断は、ビジネスにおいても加工すべきことかもしれません。

 

 

重臣の善助を敵地視察に送り込む。

これって、結構な英断だと思う。

 

夜の霧を見て、朝まで残るという

地元の気象面を戦に活かすあたりは、諸葛孔明みたい。

 

別所・赤松からの援軍は来ないことを見計らい、

逆に、毛利軍には、援軍が来たと思わせるため

百姓を援軍に見えるようにする工夫は、

手段の一つだったと思う。

 

要点は、待っていてはダメということだと思いました。

なぜ黒田官兵衛に注目しているのか?それは企業が必要としている人材に他ならないから

なぜ黒田官兵衛に注目しているのか?それは企業が必要としている人材に他ならないから

黒田官兵衛は、今、企業が必要としている人材に他ならない。

なぜなら、

軍師として、自ら上司(君主)に提案し、自ら動くからだ。

 

だから、こうして記事に落とし込み、就活生に読んでほしくてシェアしている。

 

「こうしたほうがいいのに」と考えるだけだったり、意見だけ出したり・・・

と、口だけの人が企業には多いのが現実。

 

もちろん。

「こうしたほうが自社は、もっと良くなる」という問題意識を持つ人は、

なにも考えず仕事している人よりはいいが、

現代は、「自分で動く」ところまで、できる人材が求められています。

「評論家はいらない」

これは、大企業だろうが、中小企業だろうが、一緒です。

 

兵法書や、孔子を学び、

実際の現場で使いながら、加工して成果を上げる。

(そのために、勉強する)

ということが、どんなことなのか?

を感じてほしいなと思います。

 

「こうしたほうがいい」という問題を引き出し、

「こうしたらいいのでは?」と考え、実際行動し、

「結果を見て、改善して、繰り返しチャレンジ」して成果を出す。

これができる人材を企業は必要としている。

この経験談をESに書いて、面接で伝えれば、

『ぜひ、ウチに来てほしい」と言われる人材になれます。

 

今からでも遅くない。

ただ時給800円もらう仕事をするのか?

将来の自分のために、自発的に動き、PDCAを回し、成果を上げる経験をするのか?

 

バイト(もしくはサークル・部活)で、学生が選ぶべき行動はどちらなのか?

言うまでもないだろう。

就活を当てはめてもいいだろう。

黒田官兵衛が行った社内調整

第九回目の黒田官兵衛は「社内調整」がテーマに感じました。

竹中半兵衛が行った「官兵衛の痛い所を打って、官兵衛を動かす」

という話からスタートしました。

 

黒田官兵衛は、竹中半兵衛に対し

「赤松と別所を説き伏せます。」

と宣言しました。

 

ここは、詳しく紹介されませんでしたが、

ビジネスに加工できるところが満載でした。

 

黒田官兵衛が、別所・赤松を説き伏せたポイント

 

別所を説き伏せたのは、

別所の君主が、学問好きというところと、年齢18歳というところを突いて

・事前に書状を出す。

・人に国柄を貸すなかれ(ろくりょう)

 →もう18歳なのだから、家臣(叔父)の言うことばかり聞くのではなく、

  自分の意思で動くプライドを揺さぶった

という2点でもって説き伏せた。

 

長年のライバルである

赤松を説き伏せたのは、

・今の世の形成を伝えた

こと。

 

これらは、ビジネスにおいて、もしくは社内調整においても、

加工できることではないでしょうか。

 

 

その後、実際に

別所・赤松と共に小寺政職が信長のもとに参上する。

という日取りが決まったのに、

播磨を出たことがない小寺が行きたくない。と言い出した。

 

なぜ?

その理由は、「ヤキモチ」だった。

黒田官兵衛が、信長につくとなった直後から、自分の仕事より、

信長の仕事を優先している向きがあったのだ。

官兵衛は、間違いなく、自社(小寺家)を想い、信長の仕事に迅速に従事していたのだが、

小寺には、そう見えなかった。

 

この現象も、現代のビジネス(特に社内)に見受けられないだろうか?

自身でも反省することもあった。

 

そこに気づいた黒田職隆もさすがだ。

 

 

そのあとです。

印象的なシーンがあったのは。。。

 

 

苦しむ官兵衛を予測してか

竹中半兵衛が、段取りして、

荒木村重を派遣し、

ようやく、小寺政職が無事に信長のもとに訪問するも、

小寺・別所・赤松

の3者が信長に挨拶する際の小寺氏の器が・・・

 

そのあと、竹中半兵衛に言われる一言である。

「いつまで、頼りにならない主君に振り回されているおつもりか?」

 

さすがに官兵衛も、激高してしまうが、

それは、官兵衛が痛い所を突かれたからだろう。

 

同じような経験をした中小企業のサラリーマンもいるかもしれない。

でも、官兵衛のように、あくまで主君に使える気持ちを失わないようにしたいものです。