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最後にこんなドラマが待っていたとは!軍師官兵衛-最終回まとめ

大晦日を迎える前に、今年楽しませてもらった大河ドラマ
軍師官兵衛-最終回に学んだことを書き残します。

これからの人生。ビジネス。に活かしたい。と思ったのは、以下の3つです。


・「義」その行動に大義はあるのか?
・「謀略」いきなり正面からぶつかるのではなく、準備を整えているか?
・「子育て」父親として子に超えられることの嬉しさ


これらは、わかっているようで、
まだ未熟なところがあるので、
真摯に受け止めるつもりで、整理していきたい。


「義」その行動に大義はあるのか?

私は、軍師官兵衛を見ていて、
これほどまで、戦に対して「大義」が重視されていたとは!!
と正直思いました。

黒田官兵衛が抱く大義は、
「戦のない世にすること」
でしたね。

常に、戦のない世の中にするため、
官兵衛は自身の命を顧みず、奔走していました。


企業の事業も、本来「大義」があるわけで、
社員という立場だと、どうしても忘れてしまいがちです。


当然、社員としての自身の仕事も
本来、「大義」があるんですね。
そのことを、意識することが大切ね。


また、何かイベントをするのにも、
何かコミュニティをつくるのにも、
「大義」が必要であることを痛感しました。
なぜなら、戦には「大義」のある方に優位となる。大原則があったからです。


「謀略」いきなり正面からぶつかるのではなく、準備を整えているか?

黒田官兵衛は、
無駄な死人を出さないために「謀略」が大切だ。
と言っていました。

「謀略」と言う言葉は、聞こえが悪いですが、
「大義」がある上での「謀略」であれば、問題ありません。


会社にとって。
あるいは
お客様にとって良いことをするためならば、
いきなり正面からぶつかるのではなく
「謀略」という準備を整えた上で行動すべきだ。と思いました。


素直で真面目なタイプの人は、
ここが苦手だと思うんですね。
「悪いんじゃないか。」ってブロックがかかっている。


そんな時は、
「今、やろうとしていることは正しいことなのか?」
胸に問いかけ、間違いのないことであれば、
堂々と謀略すべきなんだ。ってブロックを外してみよう。って思いました。


ちなみに、軍師官兵衛を見て、
黒田官兵衛は、ほとんどの謀略は「人を動かすこと」だったんだ。
と感じました。


無敗の軍師の謀略と聞くと、
「戦略」とか思い浮かべてしまいますが、
ドラマで出てきたのは、高松城の水攻めと、
せいぜい、中国大返しくらい。
あとは、ほとんど「人(敵将)を動かす」ことをしていました。


このことから、
敵を倒すためには、まず「人」からである。
それよりも大切なのは、「何事にも動かない味方(部下)」を作ることだ。
ということを学びました。


そう思うと、
昨今のカンブリア宮殿で、出てくる企業のほとんどは
「何事にも動かない味方(部下)」を作っている企業である気がします。

 

「子育て」父親として子に超えられることの嬉しさ

正直、秀吉の軍師として、天下を取った時点でクライマックスかと思っていました。
まさか、最後にこんなドラマが待っていたとは!

如水(官兵衛)の天下取りを阻止したのが
よもや、自分の息子となるとは!!!


天下分け目の戦いと言われた
関ヶ原の戦いが、たった1日で終わってしまったのですから。
しかも、その立役者は、息子の長政。
長政の謀略によって、敵陣に寝返りを起こしたことが最大の要因であったわけです。


悔しい。という思いと同時に
成長した息子を実感する嬉しさ
が渦巻く、複雑な心境だったでしょう。


これは、息子を持つ父親として、
この時が来るのを、楽しみに待っていたい。
そう思いました。


以上。
これからの人生。ビジネス。に活かせる軍師官兵衛-最終回3つのポイント

・「義」その行動に大義はあるのか?
・「謀略」いきなり正面からぶつかるのではなく、準備を整えているか?
・「子育て」父親として子に超えられることの嬉しさ

を書き記しました。


最後に、
豊臣秀吉が教えてくれた
『保身は全てを滅ぼす』
ということも忘れず、
大河ドラマ2014-軍師官兵衛に学んだこと
のまとめとしたいと思います。